与謝野町議会 2022-09-12 09月12日-04号
そして、検温ということが庁舎内、または町の関係施設、こども園であったり、小中学校であったりということで、されてきたというふうには思っておりますけれども、やはりこの町独自の感染予防対策というのが実施がされていたのかどうなのかということについて、お聞きをしておきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたしたいと思います。
そして、検温ということが庁舎内、または町の関係施設、こども園であったり、小中学校であったりということで、されてきたというふうには思っておりますけれども、やはりこの町独自の感染予防対策というのが実施がされていたのかどうなのかということについて、お聞きをしておきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたしたいと思います。
各校においては、感染拡大防止のため、日々の検温、手指消毒、換気、マスク等の着用の指導を行っており、まん延防止措置に伴い、児童・生徒が長時間、近距離で対面形式となるグループワーク及び近距離での一斉に大きな声を出す活動などの感染リスクの高い学習を行わないよう通知しております。また、中学校の部活動についても、3月6日まで停止としております。
ぱっと思いつくのが大体の事業者が、大体夫婦でされておったりとか、小さな規模での企業が多いのかなという中で、なかなか1万円なり、2万円というぐらいの金額が多いのかなと勝手に推測をしているんですけども、そういったところは、消耗品であったりとかというのは、確かに要る経費なので、購入することはできるんですけど、なかなかその機械での消毒ができて、検温もできてというような大きなものになってくると、どうしても全く
今年は、新型コロナウイルス感染症により暗く沈んだ日本全国を少しでも明るく元気づけようという思いから、みんなの五輪、コロナに負けるなをテーマに、マスクの着用、検温、ソーシャルディスタンスのキープなど、感染症拡大防止対策に十分配慮した上で実施されます。議員各位におかれましても、ぜひご来場いただければ幸いでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。
この今回の決算の中にも文化パルク城陽のコロナ対策の備品といたしまして、こちらの顔認証つき体表面の検温計を購入しております。こちらは文化パルク全体で5台を用意させていただきました。そのほかに、市としましては、換気のできない楽屋などに空気清浄機を、この新型コロナウイルス感染症の防止の地方創生交付金を使いまして購入をさせていただいたところでございます。
感染症対策海水浴場事業者支援事業費500万円をはじめ、長引くコロナ禍における市内中小企業者を支援するため、対象期間の延長、対象事業者の拡大、酒類販売事業者への支援強化によって事業継続を支援する新型コロナウイルス感染症対策事業継続月次支援金給付事業費2,710万円、京都府が推進する事業者感染防止対策である「京の飲食」安全対策向上事業を府市協調して促進するため、事業者訪問調査の結果、特に導入率が低かった自動検温器
期日前投票所となる市役所出入口に、消毒液と併せて人の配置の要らない検温モニターを設置してはどうでしょうか。コロナ感染防止対策として、選挙にかかわらず、日々市民の方々が出入りする市役所や公共施設には検温モニターの設置が必要と考えます。宇治市、城陽市、木津川市、久御山町、南山城村など近隣市町村には設置されていますが、ご所見を伺います。
本市では、昨年に、受付での検温及び手指消毒、避難所内での換気など、本市に合った避難所の新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを作成し、全職員に周知徹底したところでございます。
例えば、施設利用者の3密の防止をはじめ、利用者の定員の管制、換気の励行、検温、手指消毒等、これらは感染症と共存する中で当面継続する必要があるものと考えます。
また、避難所における感染症拡大防止のため、避難所の受付における検温や健康チェックシートの記入、体調不良者の専用スペースの確保が必要となっております。したがいまして、具体的な場所としましては、避難所となる学校の教室などがそれに当たります。また、避難所の開設及び感染症対策を円滑に実施するため、各部ごとに担当する避難所を定めるとともに、各施設にリーダーを配置することにしております。
京都府においては、発令を受け、不要不急の外出・移動の自粛をはじめ、イベント等の開催自粛、飲食店等の休業、営業時間短縮や、床面積1,000平方メートルを超える施設の使用制限、また、テレワークの活用や休暇の取得促進、さらには発熱等の症状がある方には必ず仕事や学校を休み、医療機関に相談することなどを要請するとともに、家庭内感染防止として、検温の習慣化や手洗い、手指消毒の徹底を、また、通勤・通学等に当たっての
○新井綾野健康推進課長 そうですね、そのワクチンの供給の状況とかもございますのでこういった状況にはなっていますけれども、私たちも十分感染には配慮して業務に当たろうと思いますので、もう手洗いはもちろんのことマスクもちゃんとして当日は健康管理もしっかりして検温した上でというようなことで、感染をしていないであろうという状況で対応はしてまいろうというふうに考えております。
その際には、庁舎見学実施される方にご協力いただきまして、マスクの着用、そして検温、こちらのほうを実施いただいて、そういった対応により庁舎見学のほうを現在実施している、受け入れている状況でございます。 ○二俣淳一救急課長 失礼します。私のほうからは自損、自傷事案についてのご答弁をさせていただきます。
訓練の内容といたしましては、町の保健師、それから事務職、それから診療所のほうの矢野先生のほうにもご協力をいただきまして、一応実際の物品の設置の訓練を行ったということと、それから動線といいますか、一応模擬で接種の方を想定いたしまして、そこで動線、受付、検温、それから問診とか、そういうふうな訓練を実施をしたということでございます。
避難所における新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、町内の一次避難所ヘのマスク、手指消毒液、非接触型検温器、ペーパータオルなどを配備するとともに、体調不良がない方用の居住スペースと、発熱、せき等の体調不良者用の専用スペースの区分けを行うなどを記載した、避難所運営における新型コロナウイルス感染症への対応マニュアルを避難所派遣職員に配布し、周知徹底することで、感染防止対策を図っているところであります
また、斎場施設内に入場可能な人数につきましては、人から人への感染拡大防止のため、少人数の入場に制限させていただき、人と人との距離を意識したお別れ、入場時にはマスクの着用、検温、手指消毒を実施し、体調の悪い方や発熱のある方の入場はお断りするなど、斎場を御利用される皆様に御協力をお願いすることとしております。 ○議長(山本治兵衛) 田畑篤子議員。 ◆田畑篤子議員 ありがとうございます。
本市ではこれまでから、小学校や市民体育館に避難所を開設する手順書として、施設の解錠手順や避難所開設チェックリスト、備蓄物資の保管場所等を記載した避難所開設要領を作成しており、今年度からは新型コロナ感染症対策として、受付での検温や手指消毒、避難所内での換気などを要領に追加したところであります。
日々の体調管理の重要性や、検温や消毒などの公衆衛生の発達、新しい生活様式など、私たちは多くのことを学び実践をしてきました。今までからあったが、あえて取り入れる必要性が少なかったテレワークや既存の運用から大きく変化するために導入に時間がかかっていたGIGAスクール構想など、多岐にわたる分野でのシステム導入が迅速に行われました。
ワクチン接種会場と庁舎への非接触ですぐ検温できるサーモグラフィ装置の設置が必要と考えますが、いかがでしょうか。 次に、支援策についてです。昨年の国の定額給付金10万円は大変に喜ばれました。本市での代表質問で、2次補正を活用した私の提案による新しい生活様式への支援策で、市民に公平な水道料金の減免と飲食店と市民の生活支援に飲食券の給付をしていただきました。
その上で、新型コロナウイルス感染症が拡大している現状における感染症対策といたしましては、感染が疑われる方と、そうでない方の生活領域を区分するゾーニングや、おおむね2メーター以上の間隔を確保するソーシャルディスタンスなどが必要となるものであり、そのために受付における検温や体調に関するヒアリングの実施などを想定しております。